もうひとつの京都 第2回目 『ラミデュパン』
本当のパンの美味しさを知って欲しい |
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掲載日 2006.3.1 |
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パンは生きているんです。 毎日の気温と湿度の変化を感じ取り、酵母の発酵の加減を調整しているのをご存知ですか?「生地の言っていることを聞くこと」がパン作りには大切だそうです。 交代制でお店は夜10時から翌日夜8時まで稼動しっぱなし。大変な仕事ですが、ビンセント氏を始めスタッフのみなさんは、終始笑顔。作るものは作った人の心が宿ると言いますが、こと食べ物は美味しさに影響している気がします。ここのパンの美味しさは、みんなの笑顔もエッセンスなのかもしれません。 ![]() 「パンの本当の美味しさを日本の人に知って欲しい。」 ヨーロッパ系の伝統的なパンを基本としたオリジナルなパンの1つ天然酵母パン(LEVAIN ルヴァン)は、発酵を4日(左の写真の瓶は右から1日目、2日目、3日目、4日目)かけ、さらに一日寝かせてそれから焼くそうです。 ![]() 混ぜる工程と焼く工程は機械を使いますが、他は手作業。触れることによって生地の調子も量るそうです。 毎月「手づくり市」にかかさずワゴン車にいっぱいのパンを作って参加し続けるのは、「誰のパンでもないそこで売っている美味しいパンを求めて買いに来てくれるお客さんがいるから。」いちパン職人としてこだわりをもち、作り続けているビンセントさん。笑顔の瞳の中に職人の魂を見ることができました。 生きている笑顔のパンがそこに。 |
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| (2人の写真左:池上さん、右ビンセント氏) |
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| Vincent BRULE ( ビンセント ブルーレ) 紹介 14歳からパン屋で働き始め、パンに携わり 30年。 子供の頃からの夢は世界一周を自転車で周ること。 そのお金を稼ぐために、フランスでパン屋の免許を取り、働き始めたのがきっかけ。 17歳〜28歳まで世界を自転車で旅し、その間お金が必要になると、パン屋で働いて旅を続ける。 現在、日本を拠点にアジア各国でパン作りを教えている。 |
ラミデュパン |
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