もうひとつの京都 第10回目 『ユキ・パリスコレクション』
「百万遍の手づくり市」は店頭に並ぶ作品だけでなく、お客さん達の服装も頭の上からつま先まで、皆さん大変個性的でそれを見るのも楽しいし、物を作り遊ぶことで自分を大いに表現されている、その姿が凄い!と思いましたネ。」 |
![]() YUKI PALLIS さん |
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「ヨーロッパの手仕事もその長い歴史の中で人々は工夫を凝らし、色々な材料、技法でより美しいものを作ろうと創造し豊かに自分を表現してきました」 ユキ・パリスさんは30年前デンマークの王立工芸博物館で17世紀の白地に白糸刺繍のオランダの王女様の洗礼服と出会い、ヨーロッパの歴史や文化を手仕事からも知りたいと古い作品や資料、道具等の収集を始めました。その中には専門家が貴族達だけに作った信じられないほど、手の込んだ作品だけでなく、一般の人々が自分のために作った数々も同じように含まれています。 「自分の興味一筋で収集したものですが、日本では見る機会の少ないものですから実家が空いたのを機に、手仕事をされる方々の参考になれば」と2002年より一般公開しています。 |
掲載日 2006.11.6 ![]() |
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「静かに見ていただきたい。」と宣伝はしておられませんし、看板も極控えめですが、くちコミで全国から来館者があとを断ちません。 皆さんも興味あれば、 「手づくり市」のあと、訪ねて下さい。 入場料600円、常設の他、年3回企画展があります。 「ただ、狭いところなので10人以上のグループの場合は事前に連絡を」ということです。 |
1階はスカンジナビアモダンを中心にした 世界の美術工芸、生活工芸を扱う アンティークショップ |
YUKI PALLIS COLLECTION |
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