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もうひとつの京都 第16回目
『山総美術・ギャルリーchemin/Cafe&Zakka・ROLLOT』

京の地で
人と芸術の「道」が折り重なるギャラリーで、贅沢な時をすごしませんか?

掲載日 2007.05.01
平安神宮の、大きな朱色の鳥居から南へ歩くと
山総美術・ギャルリーchemin(シュマン)(道)』と『Cafe&Zakka・ROLLOT(ロロ)』に出会います。


26年前、現オーナーの山本治子さんのお父様が、
絵画中心の画廊として設立しました。
前オーナーが亡くなられたとき「父が残してくれたものを大切にしたい」、
「作家の発表の場を無にしてはならない」との思いで後を継いだのです。

現在では、絵画・工芸品・現代アートなど
様々な芸術表現の場所として続けています。
山本さんは、国内外や知名度にとらわれず、積極的に作家と出会い、前向きな
エネルギーを持つ作家の作品を選んできています。
それは「まず作品と出会って、何かを感じていただきたい
との思いがあるからです。

展覧会を開いたからには、同時に作品が売れ作家に成功を収めてほしい、そんなプレシャーを常に感じ続けているそうです。
しかし、壁につきあたりながらも画廊を続けてこられたのは、作品を通してお客さんと作家が笑顔でつながり、
お客さんには「来てよかった」、作家には成功して「もう一度ここで、展覧会を開きたい」と思っていただくことが、山本さんの幸せだからです。

「山総美術・ギャルリーchemin」は人と芸術が出会う「道」であり、交差点なのです。

 

隣接する ROLLOT(ロロ) 』はフランスで作られる、ハート型のチーズの名前が由来です。


画廊の「敷居が高く入りづらい」と言うイメージを変え、気軽に訪れてほしい。
5年前にカフェスペースとしてROLLOTをオープンしました。
カフェと画廊を行き来きしながら、ゆったり作品と触れ合うことができます。

このカフェは、オーナーの娘である山本江理さんのお店です。
江理さんは母の職業柄、幼い頃から芸術に囲まれて育ってこられました。
今後、自らの経験を活かして、芸術の素晴らしさを多くの方に知ってもらう為、ハート型のチーズのように心のこもったおもてなしで、芸術の道へのきっかけ作りのできるお店にしていきたいそうです。  

 
  【 場所 】  

 【 市バスでのアクセス 】


〒606-8344
京都市左京区岡崎
円勝寺町140
ポルト・ド岡崎1階

TEL 075-751-6333 
FAX 075-751-0587

定休日 月曜日

   京都駅から
・5系統「岩倉操車場」ゆき
  「神宮道」下車徒歩2分
・100系統「銀閣寺」ゆき
  「京都美術館前」下車徒歩4分  
 百万遍「手づくり市」から
・17系統「錦林車庫前」ゆき
  「錦林車庫前」下車→乗り換え5・100系統
・5系統「京都駅」ゆき
  「神宮道」下車徒歩2分
・100系統「京都駅」ゆき
  「京都美術館前」下車徒歩4分  
 梅小路公園「一木手づくり市」から
・205系統「京都駅」ゆき
  乗り換え5・100系統
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