京都ふれあいの旅に出るなら
変わることのない 京の魅力 を知る女将と
京都の異称である「洛陽」の名をいただく宿があります |
平安神宮から細い路地を南に行き、閑静な住宅街の中を歩いていくと立派な門構えで「洛陽荘」は迎えてくれます。
元華族の邸宅であるこの宿は、時の建築家である渡辺明氏が設計し、
数寄屋建築で有名な上野工務店が修復、施工。
この宿の女将の座右の銘でもある「不易流行(ふえきりゅうこう)」
の意に沿い、
良き和の文化を残しつつ、
現代の私たちにも過ごしやすい宿になっています。 |
掲載日 2007.9.1

宿を囲む庭園は、
名勝に多くの回遊式庭園を作ってきた小川治兵衛の手によるもので、
この庭が今の自分を、日常の喧噪から自然に心地よく引き離してくれます
取材に応じてくださった「洛陽荘」の女将、加畑有香子さんは、
背筋がしゃんと伸び和服がとても似合う女性。
京都の魅力にとりつかれ、人生の半分以上を京都で過ごされてきました。
今の京都は、長い歴史をもつ京都の文化・伝統・自然・町並みを守り続けてきた地元の人々に理解されないまま、新しい京都に変わっていくのが残念だそうです。
この宿に、時代に合わせた心地好さと、古き時代の良きエッセンスを敷地の隅々に感じるのは、その現れなのでしょうか。
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もう一つ、お客様をお出迎えした後、すぐにはお部屋にお通しせず、
庭が一望できる大書院(大広間)へご案内し、お抹茶の接待で、ゆっくり寛いで頂く事から始まるそうです。
お客様にリラックスしていただきたいという気持ち。
お客様との会話の中から、ご旅行の目的や滞在の間、洛陽荘に何をご希望されているのかを、瞬時に理解したいという女将の心遣い。
洛陽荘がお一人おひとりに合わせたおもてなしを大切にしているから守り続けていることなのです。
お宿としてだけでなく、地元の人々を含めて多くの人々に京の良さを実感してもらいたく催事企画、貸出もおこなっているそうです。
京都の異称である洛陽。
誰もが知っていて、古くから守り続けるものが残されている街。
それらにふれながら、ちょっと疲れた気持ちと躰を休めるために今宵、この宿はいかがでしょうか。
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[洛陽荘]

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〒606−8333
京都市左京区岡崎法勝寺町77
TEL 075−762−0788
FAX 075−751−7277
ご利用日 木曜日〜月曜日
(火・水曜定休)
チェックイン
14:00
チェックアウト 12:00
駐車場完備
洛陽荘 ホームページ
http://www.eisu.co.jp/eisuclub-rakuyoso/top.html |
「手づくり市」からのアクセス
・市バス203系統
「百万遍」→「岡崎神社前」下車
徒歩3分
「一木手づくり市」からのアクセス
・市バス206系統
「梅小路公園前」→
「京都駅」下車
市バス5系統乗り換え
「京都駅」→「法勝寺町」下車
徒歩3分 |