もうひとつの京都
第28回目 『 日本今様謌舞楽会 』
![]() |
|||||||
|
|||||||
![]() |
|||||||
「今様」の歴史を少しだけ紐解くと、平安時代にさかのぼり、 白河院の時代から、「梁塵秘抄」の編者である後白河院の時代までが 「今様」の全盛期なのです。それまで宮廷芸能の中心にあったのが、 「催馬楽」「舞楽」でありました。これらをものともせずに、 京を往来する人々の心を歌い 街のにぎわいを写しながら、今の言葉で詠われた「今様」は、宮廷の中に浸透していきました。 そして「声」に信仰をもっていた後白河院により、信仰とまで崇められていきました。 しかし、この時代を過ぎると「今様」は時代と共に衰退して いったのでした。 一説によると日本人の心に浸透しやすいリズムなのだそうです。 |
|||||||
|
|||||||









